日々精進
FriFeb 19th
シンポジウムが終わったあと、ぞろぞろ会場から出ようとしたら、ざっと緊張が走って、ひとりの男のまわりに無人の空間ができて、そこを小柄な男性がすたすた歩いていた。
まるで紅海をわたるモーゼのように人々の間に「通り道」が開いたのである。
誰、あれ?
と私が隣の人に訊いたら
「サガワくんだよ」と教えてもらった。
大江健三郎さんの愉快なスピーチの内容をその瞬間に忘れてしまった。
まるで紅海をわたるモーゼのように人々の間に「通り道」が開いたのである。
誰、あれ?
と私が隣の人に訊いたら
「サガワくんだよ」と教えてもらった。
大江健三郎さんの愉快なスピーチの内容をその瞬間に忘れてしまった。
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佐川一政って、一般社会で共存していること自体が不思議。